
もう三月もだいぶん経ってしまいました。
さて、大慌てで三月の空の様子を見てみましょう。
空はすっかり春の星座になってきましたよ。
お月様と土星が並んで見えます。
3月10日 金曜日 21:00 南の空

土星の明るさは0.0等級あるので、
天頂付近に明るい星を見つけたら、きっとそれは土星だと思います。
この日はお月さまのそばにあるので、少しは見つけやすくなると思います。
11日も、見ることが出来ますのでお時間の合う日に見てください。
真夜中のランデブー
3月19日 日曜日 0:00 東南の空
18日と、19日の真ん中の時間に、
東と南の真ん中で、
お月様と木星が寄り添います。

木星の明るさは、明るさはマイナス2.3等級
明けの明星の金星に次ぐ明るさです。
お月様と並んでいる姿も、ステキでしょうね。
夜明けの星空を見てみましょう。
3月26日 日曜日 5:00 東南東の空

明けの明星となった金星は、
この時間、高度が約15度のところに見えます。
明るさはマイナス4.5等級。
あんなに明るく輝く木星よりも、7〜8倍明るいことになるんですって☆
この日は、細い月が金星のそばに並んで、とてもきれいです。
3月に見ることの出来る、流星群って・・・?
この頃に見ることが出来る流れ星は、おとめ座流星群ですね。
ピークは4月26日頃になると思いますが、
この流星群は、3/10〜5/15頃まで見ることが出来ます。
のんびりとしたい時、空を見上げてみてください。
流れ星が何個か見つかるかもしれません。

3月31日 金曜日 21:00頃は、月明かりに邪魔されることもすくないので、
流れ星を探すのには適しているかもしれませんね。
「おとめ座流星群」の放射点は、スピカより低いところにあります。
この流星群は、流星の数は少ないものの
ときおり非常に明るい「火球」が現われることがありますので、
ちょっと気が付いた時には、空を見上げてみてくださいね。
では、また星空のもとでお逢いいたしましょう。
